想いと想いをつなぐ、
M-HOUSEの不動産仲介
の5つの力
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傾聴力
ご家族の心の中にあるイメージを
深く理解して
それを最良のカタチにするために
一番大切な想いに耳を傾けます。 -
提案力
ご希望条件範囲内の物件紹介は
当たり前。その上で
お客様にとって最良となる
ご提案を積極的にいたします。 -
スピード力
日々の業務にスピード感をもち、
お客様に不安を与えないように
心がけます。もちろん、
物件情報もいち早くお伝えいたします。 -
実行力
購入したい不動産の契約条件交渉や、
住宅ローンを好条件で通すために
実行力・行動力をもって対応します。 -
チーム力
M-HOUSEグループ全員がワンチームとなり
お客様に全力で寄り添い、
不動産購入のサポートをします。
傾聴力・提案力・スピード力・実行力・
チーム力でお客様の希望をかなえる
の不動産購入
1 正しい資金計画
私たちM-HOUSEは「住宅購入」をゴールとして考えておらず、
その先の「ご家族が安全に幸せに暮らせること」が一番大切なことだと考えます。
そのために、お客様に合った“正しい”資金計画をご提案します。
住宅は購入して終わりではなく、購入後、住み始めてから住宅ローンの返済が始まります。一般的に返済期間は25年~35年と長期にわたりますので、それを考慮した返済計画が必要になります。また、ご購入いただく不動産によって、購入後にかかる税金や維持費が全然変わってまいります。だからこそ自分たちに合った金融機関を選ぶことや、正しい金額の住宅ローンを組むことがとても大切なのです。
私たちは、お客様の“お金”と“ライフスタイル”を多角度から考えた金融機関や金融商品のご提案、
購入後の暮らしを見据えた資金計画のご提案をした上で物件を紹介するよう心がけています。
2 地元の不動産情報を網羅
大手仲介不動産会社と同じく、市場に流通している不動産の最新情報は即座に手に入ります。
加えて地域密着のM-HOUSEが地元のお客様から売却を依頼された物件、M-HOUSEが売主として扱う物件や、
独自ルートで入手の非公開・未公開物件情報なども集まっており、幅広い提案ができます。
スタッフの頭の中には地元エリアの住宅地図がインプットされるほど、地元に精通しております。
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市場に出ている
90~95%は
大手不動産会社とも
同じ情報量市場に出ている情報は「レインズ(不動産流通標準情報システム)」に登録された、全国の不動産業会社が共有する物件情報です。そのため、M-HOUSEも大手不動産会社と同じ量の情報を持っています。
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「売りたい」
「買いたい」をつなぐ
スピーディーな
不動産取引M-HOUSEでは「売りたい」お客様に向けたサービスも積極的に行っておりますので、購入希望のお客様が探しているエリアの物件がすぐにご紹介できることもあります。物件リクエストを是非ご活用ください。
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当社買取の売主物件は
仲介手数料が不要
どこよりも情報が
早く手に入る地元エリアに特化することで「売りたい」というお客様のニーズに合わせ、自社買取も積極的に行っております。買い取りした不動産は「買いたい」お客様のために商品にした上で適正な金額で販売を行います。
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弁護士・税理士・
司法書士・金融機関
からの未公開・
非公開物件情報相続などに関わる弁護士・税理士・司法書士から依頼を受けた不動産情報、銀行の差し押さえなどで債権者が情報を公開したくない不動産情報など、市場に公開できない物件情報を独自に入手しております。
3 可能性を拡げる提案営業
注文住宅に建売住宅、マンション、さらに新築、中古、・・・
家選びにはたくさんの選択肢があります。
私たちは、ご家族にとって最良の暮らしを“提案”する営業スタイルです。
そのため、納得のいくまで比較、じっくりと検討していただいています。
一緒に楽しみながら、新しい暮らしを探しましょう。
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それぞれのメリット・
デメリットもお伝えします不動産の表面的なメリット・デメリットだけではなく、その不動産を持つことに対する資産性やリセールバリュー、建物の良し悪しなども積極的にお伝えします。
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現地見学・見比べ
大歓迎!M-HOUSEの方針は、心から納得してのご購入、後悔しないご購入をしてもらいたい、ということ。そのためトコトン見比べれるように、たくさんの物件をご用意いたします。
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無理に急かすことや
押し売り営業はしません不動産購入はとても高価で大切なお買い物ですので、押し売りやしつこい営業は一切いたしません。納得し、満足して進めていただきたいのでご安心してお問い合わせください。
M-HOUSEの
不動産購入サービス
不動産購入前・
購入時のサービス
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ファイナンシャルプランナー
無料相談サービス資金計画をおこなう際にご希望であればファイナンシャルプランナーによる相談会も承っております。ご不安を解消して、安全に返済計画を立てることが可能になります。
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オンライン
お住まい相談サービスお忙しいお客様や遠方にお住まいのお客様には、ご自宅からでもご相談ができるようにオンライン相談を受け付けております。お気軽にお問合せください。
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室内ムービー
物件案内サービス遠方でなかなか見学に行けない、仕事や子育てに忙しいお客様のために、現地とオンラインで繋ぎ、社員が物件をご紹介。リアルタイムで気になる物件をご覧いただくことも可能です。
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無料送迎サービス
小さなお子様がいる、お身体に支障があるなど、当社や現地にご自身でご来場いただくのが困難な場合は、予めご予約をいただければ、ご自宅への送り迎えも行っております。
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仲介手数料割引サービス
物件や状況にもよりますが、ご購入後に支払われる正規仲介手数料の割引可否を検討いたします。※正規仲介手数料・・・成約価格×3%+6万円×消費税
例えば5,000万円で成約した場合は156万円 -
各種提携割引サービス
セコムセキュリティーや火災保険、引越し、フロアコーティング、リフォームなどの新生活に必要なことは、当社提携業者にて提携価格でご対応をさせていただきます。ご活用ください。
不動産購入後
サービス
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不動産売買のことなら
何度でも無料相談当社を通じて不動産をご購入いただいたお客様に対して、当社は生涯のかかりつけ不動産会社となりたいと思っております。不動産売買のことに関しては、ご自身のことでなくても何度でもご相談は無料で行っております。
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ライフサポート
サービス当社を通じて不動産をご購入頂きましたお客様のもしもの時に、当社提携弁護士、税理士、司法書士、土地家屋調査士、行政書士が初回無料でご相談を行い、ライフサポートをいたします。
不動産購入
メニュー
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新築戸建て
(建売住宅) -
土地のみ購入
(他社での建築) -
土地+住宅建築
(TATERU+) -
中古戸建
(+リノベーション) -
中古マンション
(+リノベーション)
お客様の声
多くのお客様から
お喜びの声をいただいております。
M-HOUSEで不動産をご購入いただいたお客様は、この先もずっと私たちの大切なお客様。
かかりつけの不動産屋として、お引渡し後も人と人として末永くお付き合いがしたい。
お困り事があったら、いつでも頼っていただける、そんな存在でありたいと思っています。
私たちは
- ① 押し売りはせず、
しつこい営業は一切しないこと - ② お客様がご納得のいくまで
物件探しをサポートすること - ③ 丁寧でわかりやすい
説明を心掛けること - ④ ご契約前の物件調査、近隣聞き取りも
徹底的に行うこと - ⑤ 安全な取引と、購入後の手続きも
しっかりサポートすること
を約束しています。
※当社コーポレートサイトグーグル評価による
店舗(本社)のご案内
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店舗脇に専用駐車場
本店店舗の真横にはM-HOUSE専用の無料駐車場をご用意しておりますので、いつでもお車でお越しいただけます。
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ブルーライン「踊場」駅徒歩1分
横浜市営地下鉄ブルーライン「踊場」駅から徒歩1分のアクセスのよい立地なので、電車でも楽ちんでお越しいただけます。
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プライバシーを守るご対応
ご商談時や契約時などに、ご希望であれば個室をご用意しておりますので、プライバシーを守ってお打合せをする事ができます。
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7人乗り車のミニバンで現地ご案内
物件をご紹介するときは、基本的には7人乗りのミニバンでご案内いたします。小さなお子様向けにチャイルドシートもご用意しておりますので、ご安心ください。
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広々キッズスペース
小さなお子様も、おもちゃで遊んだり大画面でYouTubeを見て楽しく過ごせます。ご商談や設計の打合せ、契約で集中したい時は当社女性スタッフがお子様の対応もさせていただきます。
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赤ちゃん用のベッド完備
赤ちゃんがいるご家族でも安心してご来店いただけるよう、赤ちゃん用のベッドやベビーチェアもご用意しております。いつも清潔に清掃をしております。
ご購入の流れ
- ご相談無料
- 「よし、購入するぞ」というタイミングや、意気込みがなくても大丈夫。押し売り営業はしませんので、「いつか購入しようと思っているけど、まだ何も決めていない、よくわからない」という段階でも、安心して気軽にご来社ください。一生に何度もない住宅購入に向け、後悔しないように、私たちから購入にまつわる様々な知識や正しい不動産の買い方をお伝えいたします。セミナーや相談会なども是非ご利用ください。
- 資金計画や住宅ローンの
ご説明・ご提案無料 - 物件価格の他にかかる諸費用や税金なども算出し、購入にかかる総額をしっかりとご説明します。 当社はお客様のご資金内容に合わせた資金計画を算出して、どの価格帯の物件が無理なく購入できるかをご提案します。 お車のローンやカードローン等お借入れのある方、自己資金の少ない方にも、そのご条件に合わせた最良のご提案をいたします。
- 住宅ローン事前審査無料
- 資金計画で購入にかかる総額から算出した予算での住宅ローン借入希望額をもとに、住宅ローン事前審査を行います。
- 物件探し無料
- ネットやチラシではわからない現地の雰囲気や周辺環境、物件の陽当りや間取り・大きさ・質感を実際に体感して確認していただきます。
- 不動産売買契約
- ご納得のいく物件が見つかったら物件の売主側にお申込みをした後、不動産売買契約を締結いたします。
- 物件調査無料
- 当社の方では、ご契約前に入念な物件調査、近隣の方からの聞き取りを行い、トラブルのないお取引をお約束いたします。
- 住宅ローン本審査
- 不動産売買契約締結後に必要書類をご用意頂きまして、住宅ローン本審査を行います。指定した金融機関に本申込みをしてから通常ケースの場合はおおよそ4~7営業日程で正式回答が出てきます。
- 物件・建物のお引渡し
- 引き渡し可能日以降、住宅ローンを利用する金融機関に行き、金銭消費貸借契約(住宅ローンを借りる契約)を締結致します。その後、改めて金融機関に行き、司法書士の立会いのもと、物件の残代金ご精算・物件(鍵)お引渡しを行います。ご新居のアフターサービス保証内容の説明もさせて頂きます。こちらで住宅購入のお手続きは完了です。
- お引越し
- 引渡し後はいつでもお引越しが可能なので、お客様のご都合に良い日にお引越しを行います。また、お引越しのサポート、提携業者の紹介も行っています。設置が必要な場合は、エアコンやカーテンレールの取付け、テレビアンテナ等の設置はこのタイミングで行います。
- アフターサービス
- 購入した住宅やの保証規定に基づき、故障・不具合がおきた場合にはアフターサービスを依頼します。
購入に関するよくある質問
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- 査定に関して
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- 内覧の調整は誰がするのですか?
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内覧の調整は当社(不動産仲介会社)が行います。
不動産の内覧をしたいときには内覧希望日を挙げていただき、内覧希望日で内覧可能か、当社が売主に確認し回答いたします。
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- 内覧時には何をチェックしたらよいのですか?
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内覧時にはチェックしなければならないことが数多くあります。
マンションや一戸建ての場合には室内・建物・設備の状態の確認、一戸建て土地の場合は境界や越境の確認などがあります。
内覧時には、しっかりと確認事項について当社がアドバイスをさせていただきますのでご安心ください。
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- 内覧時には何を持っていけばよいのですか?
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内覧時に持参したしたほうがよいものはいくつもあります。
・室内を測るためのメジャー
・建物の傾きを確かめるためのビー玉
・写真や動画を撮影するための携帯やカメラ
・室内を汚さないためのスリッパ
・メモをするための筆記用具
などが内覧時に必要なものの代表例です。
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- 内覧時には何を聞けばよいのですか?
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内覧時に聞かなければならないことは多くあります。
特に売主にしか知らないようなことを聞くことが大切です。
・隣戸や隣地の住人の情報
・騒音がするかどうか
・過去に災害被害にあったことがあるか
などを聞いておくとよいでしょう。
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- 内覧時の服装ってなんでもよいのですか?
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売主に失礼のない服装であれば、どのような服装でも構いません。
不動産をどの人に売却するかは売主が決定します。
そのため、内覧時に売主の心象を悪くするようなことは避けたほうがよいでしょう。
売主の心象が悪くなると値段交渉や売買条件交渉などに影響することもあります。
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- 内覧後すぐに購入申込書を提出するのは心配ですが大丈夫ですか?
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購入申込書は契約ではなく、購入したいという意思表示のため撤回可能です。
撤回してもペナルティは発生しません。しかし、重要な意思表示であることには変わりありません。
購入申込書を提出すると売主も不動産仲介会社も契約の準備を始めてしまうため、しっかりと検討してから購入申込書を提出しましょう。
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- 購入申込書を提出したら必ず購入しないといけないのでしょうか?
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購入申込書を提出しても不動産を必ず購入する必要はありません。
購入購入申込書の提出は購入の意思表示であり、不動産売買契約ではありません。
キャンセルできなくなるのは、不動産売買契約を締結してからです。
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- 内覧に関して
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- 自分にあった銀行を紹介してもらえますか?
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当社ではお客様にあった銀行を紹介します。
たとえば、繰上返済を考えている方には繰上返済無料の金融機関、夫婦で住宅ローンを借りたいときはペアローンを提供している金融機関を紹介します。
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- 住宅ローンを借りるときにも費用がかかるって本当ですか?
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住宅ローンを借りるときには、住宅ローン借入費用がかかります。
・事務手数料
・保証料
・印紙代
・抵当権設定費用
住宅ローン借入費用は借りる金額や金融機関によって異なります。
どの程度の金額になるかは、資金計画を立てるときにお伝えします。
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- 車のローン返済中ですが住宅ローンは借りられますか?
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車のローン返済中でも住宅ローン借入は可能です。
ただし、車のローン返済中の住宅ローン審査はかなり厳しくなります。
住宅ローンを借りる前に車のローンを返済できる場合、先に車のローンを返済しておくことをおすすめします。
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- カードローン滞納や債務整理をしたことがありますが住宅ローンは借りられますか?
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滞納や債務整理をしたばかりのときには、住宅ローンに申し込みできません。
滞納や債務整理をした場合、個人信用情報機関に滞納や債務整理をしたことが登録されてしまいます。
個人信用情報機関に情報登録されている期間は、住宅ローンは借りられません。
ただし、滞納や債務整理をしたのが10年くらい前であれば、個人信用情報機関の情報から抹消されている可能性があります。
個人信用情報が抹消されていれば、住宅ローンに申し込みできます。
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- 住宅ローンの月々返済額や総支払額を教えてもらうことはできますか?
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住宅ローン希望借入額を教えていただければ、住宅ローンの月々返済額や総支払額をお伝えします。
そのほかにも、借入金額が多すぎないかなども確認させていただきます。
住宅ローン借り入れに不安がある人は、当社へお気軽にお問い合わせください。
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- 住宅ローンの他にもアパートローンなど収益物件のローンにも対応してくれますか?
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当社はアパートローンなど収益物件にも対応しています。
一棟アパート・マンション・ビル・収益区分所有マンションなど、様々な収益物件を取り扱っています。
また、アパートローンだけでなく、収益物件を購入するときに計画しなければならない事業計画作成も当社にお任せください。
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- 住宅ローン控除ってなんですか?
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住宅ローン控除とは、年末の住宅ローン残高に応じて、所得税・住民税が控除される減税制度です。
住宅ローン控除を利用すると、年間で最大35万円の控除を受けられます。
買主にとって住宅ローン控除は大きな減税措置ですが、利用するには一定の条件があります。
購入する物件によっては住宅ローン控除が利用できなくなるため、当社から住宅ローン控除の利用可否をお伝えします。
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- 費用や税金に関して
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- 購入時に必要な費用は何がありますか?
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不動産購入時には次の費用がかかります。
・仲介手数料
・印紙税
・登録免許税
・司法書士への報酬
・住宅ローンの融資手数料
・住宅ローンの保証料
・火災保険
・地震保険料
・不動産取得税
諸費用は購入する不動産により金額が大きく異なります。
どのくらいの費用がかかるかは、当社が資金計画を作成し提示させていただきます。
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- 仲介手数料はいくらかかりますか?
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仲介手数料は購入する物件によって、次の計算式を利用し計算します。
・仲介手数料 = 売買金額 × 3% + 6万円(売買金額が400万円を超える場合)
・仲介手数料 = 売買金額 × 4% + 2万円(売買金額が200万円を超え400万円以下の場合)
・仲介手数料 = 売買金額 × 5%(売買金額が200万円以下の場合)
たとえば、3,000万円の物件を購入する場合
3,000万円 × 3% + 6万円 = 96万円(仲介手数料)
96万円に消費税を足した105.6万円が税込み仲介手数料です。
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- 購入時に課税される税金ってありますか?
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購入時には次の税金が課税されます。
・印紙税
・登録免許税
・不動産取得税
購入時に課税される税額は、購入する物件により異なります。
購入時に税金がどのくらい課税されるのかは、資金計画作成時にお伝えします。
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- 税金を抑える方法を教えてもらえますか?
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はい。お客様との打ち合わせ時に税金を抑える方法をお伝えします。
税金は購入する不動産によって減税措置が利用できるかどうかが決まります。
減税措置を利用するには数ある条件を満たさなければなりません。
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- 購入したときに確定申告は必要ですか?
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住宅ローン控除を利用するときには、確定申告が必要です。
会社員などの給与所得者でも住宅ローン控除を利用するときには、必ず確定申告をしなければなりません。
住宅ローン控除2年目からは年末調整で手続きできますが、1年目は確定申告をする必要があります。
なお、個人事業主など確定申告を毎年行う必要がある人は、毎年確定申告で住宅ローン控除の手続きが必要になります。
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- 親からの援助で不動産購入すると贈与税がかかるのですか?
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親からの援助で不動産購入する場合、贈与税の減税措置があります。
この制度を「住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置」といいます。
住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置は、一定条件を満たせば最大1,000万円までの贈与税が非課税になります。
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- 固定資産税って毎年課税されるのですか?
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固定資産税は不動産を所有している限り毎年課税されます。
固定資産税は毎年1月1日現在の不動産の所有者に課税されます。
毎年課税される税金のため、不動産購入時には固定資産税がいくらくらい課税されるのか確認しておかなければなりません。
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- 取引等に関して
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- 重要事項説明書ってなんですか?
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重要事項説明書とは、購入する不動産の内容を説明した書類です。
重要事項説明書は、売買契約の前に宅地建物取引士が必ず説明しなければなりません。
重要事項説明書では、主に次のような項目を説明します。
・取引物件に関する事項
・取引条件に関する事項
・その他の事項
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- 特約事項ってなんですか?
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特約事項とは、不動産売買契約書に記載する売主と買主の特別な決めごとです。
売買契約書には定型文があります。
しかし、定型文ですべての不動産売買契約内容をカバーできないため、特別な決めごとを追加します。
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- 手付金ってどのくらい必要なのですか?
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原則手付金は物件代金の1割の金額が必要です。
原則であるため、1割よりも少なかったり、多かったりしても不動産売買契約は締結可能です。
ただし、手付金の金額を減らすことにも増やすことにも、メリットやデメリットがあるため慎重に決定しなければなりません。
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- 住み替えについても対応してくれますか?
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当社は住み替えについて対応しています。
不動産の住み替えをするには引っ越しするタイミングや、契約するタイミング、住み替えに必要な知識など様々な要素が必要です。
このように住み替えは難しい作業になるため、住み替えを得意としている不動産仲介会社に依頼する必要があります。
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- リフォーム会社を紹介してくれますか?
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当社からリフォーム会社を紹介することは可能です。
リフォーム会社はリフォームが得意な会社や、リノベーションが得意な会社、補修が得意な会社など様々な会社があります。
当社が入ることにより、お客様にあったリフォーム会社の紹介が可能になります。
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- 引っ越し会社を紹介してくれますか?
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当社から引っ越し会社を紹介することは可能です。
引っ越し費用は依頼する引っ越し会社により大きく変動します。
当社から紹介する引っ越し会社は、当社と提携をしている引っ越し会社のため、通常の依頼よりも引っ越し費用が安くなるケースがあります。
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- 解体業者を紹介してくれますか?
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当社から解体業者を紹介することは可能です。
解体業者には未だに悪質な業者もいます。
当社を介していただければ、安心して解体を任せられる解体業者を紹介します。
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