家族がそれぞれの自由を楽しめる家に

O様邸/神奈川県横浜市

思いがけない、土地との出会い

以前は分譲マンションにお住まいだった様ご夫婦。ご長男様がバスケットボールの練習をするとき、周囲の家に音が響いているかもという懸念と、好きなことにもっとのびのび挑戦して欲しいという思いから、戸建てへの住み替えを考えるようになりました。

「予算の関係で注文住宅は難しいと思っていました。だから、ずっと建売住宅をメインに探していたんです」。
元々、住宅情報サイトで色々な家を見るのが好きだったという奥様。学区が変わらないことを条件に物件をチェックするなかで、ある日近所のアパートが取り壊されている現場に遭遇します。「ここが空き地になるなら、売りに出されるかもしれない!」と直感した奥様は、その日から土地情報を注視。狙い通り、アパート跡地が土地として売りに出されているのを見つけたときは大喜びで、すぐにその土地の売主だったM-HOUSEへ問い合わせをされました。
「ここだ!」という奥様の直感が、家づくりへの第一歩になりました。
土地探しのエピソードから、思い出に担当者とも話がはずみます。

「駄目でもともと!」の気持ちが引き寄せた、憧れの注文住宅

O様ご夫婦が見つけたその土地は、M-HOUSEと住宅の建築請負契約を結ぶことを前提とした「建築条件付き土地」でした。
予算の面から、家を建てることには不安があったというお二人。それでも「駄目でもともと」という気持ちでM-HOUSEに相談したところ、担当者が提示してくれた概算のプランと工事費、土地の価格も全て込みで、それまで検討していた建売住宅と価格に大きな差はありませんでした。
「その予算で家を建てることができるなんて、夢みたいでした」と、奥様は懐かしそうに振り返ります。

お子様たちの小学校のすぐ近くで、元のお住まいからも歩いて10分ほど。住み慣れた環境で、自分たちの思い通りの注文住宅を建てられるという、その嬉しさもあって購入は、迷わず、即決。
「予算的に、注文住宅は無理だろうとどこかで思っていました。あのとき思いきって相談したことで、一気に動き出したんです」 そうお話しされる奥様の、眩しい笑顔が印象的でした。
当時の土地の写真などを見返しながら家づくりを振り返ります。
何ヶ月も悩んで選んだカーテンやスクリーンについても語って下さいました。

今の暮らしと、数十年先の暮らしをイメージして

O様邸の家づくりは、インターネットで見つけた理想のイメージや図面をベースに、ご夫婦それぞれの希望をプラスする形で進んでいきました。
マイホームについていくつもの理想はあったものの、注文住宅、家づくりなんて全く考えていなかったというお二人。
家を建てると決めてから、「あれもこれも叶うかもしれない」と、一気に気持ちが高まり、理想が膨らんでいったといいます。

ご主人様のこだわりが凝縮されているのが、グレーの落ち着いた色調でまとめられたキッチンです。
特徴的なのは、通常よりも奥行きを持たせたフラットなカウンター。流しは備えつつ、あえてコンロを常設しないスタイルを選択したことで、一般的な家庭のキッチンではありえないほどの広さの作業台を実現しました。
視界を遮るものがない開放的なカウンターは、まさに「キッチンスタジオ」のような趣です。
深めのグレーが高級感を引き立てるキッチン。あえてコンロを常設しないスタイルを取ることで、綺麗な形状を保ちやすく、作業スペースも広く取れます。
好奇心旺盛な弟君は普段からお手伝いをしているそう。
ダイニングはキッチンと並ぶ、配膳と片付けに便利なレイアウト。
一方奥様が「これは絶対に譲れない」と要望されたのは、洗濯の一連の動きが完結するランドリールームとキッチンと水回りを繋ぐ回遊導線。
特に収納にこだわっておられた奥様は、空間を無駄なく活用するべく、パントリーやウォークインクローゼットもしっかりと図面に盛り込んでいきました。
毎日の家事の負担を軽減してくれるランドリールーム。
キッチン横の扉を抜けると、洗面室とランドリールームが。
空間を無駄なく活用したパントリー。料理を効率的に進められます。
形にこだわったという垂れ壁。空間のアクセントになっています。
ご夫婦どちらも、「生活のしやすさ」や「家事の負担が少しでも減ること」といった、効率的な動線を重視されていることがよく分かります。

また、「1階だけで生活ができるように」と、水回りなど生活に必要な設備をまとめて配置した間取りは、将来、体力が衰えてきたときに、2階に上がらなくても暮らしていけるようにと考えてのことだそう。今の利便性だけでなく、未来の安心までを見据えた計画的な設計です。

家族それぞれの自由な楽しみ方

こんなふうに将来のことを考え抜いて設計されたO様邸ですが、同時に日々の暮らしを楽しむための工夫も充実しています。

ご家族の団らんの中心となるリビングは、吹き抜けと吹き抜け上部の大きな窓からの採光によって、明るく開放的な空間に。
また、ダイニングテーブルから正面にテレビが見られる配置となっていて、ご家族が思い思いの場所で過ごすことができるのも魅力です。
明るい光に満たされた、心地よいリビング。お子様もワンちゃんも、どこにいてもリラックスして過ごせる場所です。
和室とリビングをひと続きにすることで、5本の柱が空間の程よいアクセントに。
ライフスタイルに合わせて空間を柔軟に仕切ることができます。
ご主人様が「ソファは場所を取るので、あえて置かないことにしました」とお話しされるように、大きなビーズクッションが主役のリビングは非常にスッキリとした印象。引き算の発想で、O様邸のリビングはより自由に、のびのびと過ごせる空間になりました。

リビング横の和室は、ロールスクリーンを上げるとリビングとひと続きの空間に。
そして、その和室のリビングの間に配置された5本の柱は、空間全体の個性的なアクセントなっています。
「本当は柱も壁もない、広い空間が理想だったんですが、構造上、1階の中央部分に大黒柱が必要だと言われて、それならいっそのこと4本足して、“見せる柱”にデザインしようと考えたんです」と、晴れやかな表情で語られる旦那様。注文住宅らしいオリジナリティあふれる魅力が加えられています。

さらにリビング以外の場所にも、ご家族それぞれの楽しみ方があるようです。
「絶対に自分だけの部屋が欲しかった」という奥様の個室は、大好きなアイドルのグッズを飾る“推し活専用の空間に。

家での時間を楽しむことにかけては、お子さまたちも負けていません。元気盛りのご兄弟はボールを持って外のデッキへと駆け出していきます。
「マンションに住んでいた頃には、音が気になってボール遊びも難しかったんです。今は子供たちがのびのび体を動かせるようになったのが嬉しいですね」というご主人様。
仲良くバスケットボールをするお子様たちを、ワンちゃんがお家の中から眺めています。
趣味を全力で楽しむための特等席。奥様だけの特別な一室です。
お子様の成長と挑戦を支える、広々としたプライベートデッキ。
兄弟仲良く、部屋の中ではチェスに夢中。
ぽかぽかと暖かなリビングが特等席のワンちゃん。

注文住宅だからこそ叶う、最高の経験

新しい家での暮らしは、まず冬の暖かさが印象的だったという様ご夫婦。
戸建てはマンションよりも寒いだろうと覚悟していましたが、住んでみると冬の日中でも暖房が必要ないほど暖かいことに驚かれたそうです。
また夏場も、窓を開け放つと爽やかな風が吹き抜けていく様邸。窓の配置を計算することで、エアコンをつけなくても自然の涼しさが感じられるように設計されています。春夏秋冬いつも心地よく過ごせる空間は、日々の暮らしの満足度を高めてくれます。

最後に家づくりの一番の思い出についてお聞きすると、ご夫婦からはこんな素敵なエピソードが。
「家がすぐ近くだったので、施工中は頻繁に現場を見に来ていました。大工さんがとても良い方で。クロスを貼る前の柱に、子供たちが名前やメッセージを書かせてもらったり、ほら、写真も撮ったんですよ」
冬は太陽の熱をたっぷり取り込み、夏は風を逃がす窓の配置。
クロスを張る前の柱にメッセージを。注文住宅ならではの体験です。
大工さんたちと触れ合ったり、建物をつくっている姿を目の当たりにした経験が強く印象に残り、お子様は「将来は建築の仕事がしたい」とお話しされるようになったといいます。
自分たちの家が形になっていく過程に参加し、記念として柱に名前を残す。そんな特別な体験ができるのも、注文住宅ならではといえるでしょう。
落ち着いたグレーと、窓の配置がスタイリッシュな外観。職人さんに勧められたというブロックの壁もオシャレに映えています。
忙しい朝も混雑しない広々とした玄関。外遊びの道具や靴をスッキリと収納できる機能性も備えています。
廊下は明るい色調で統一。玄関から洗面室に直行できる動線計画で手洗いの習慣もつきやすいです。
音を気にせず遊べる自由を手に入れたお子様たちにとって、このお家はたくさんの可能性を見つけられる場所にもなりました。
世界にただ1つのこの特別な家で、これからも家族の健やかな毎日が続いていくのでしょう。

Q&Aお客様に聞きました

家づくりの過程で印象に残っていることは何ですか?
担当者さんが、私たちの目線に合わせて一緒に悩んでくれたのが印象的でした。提案してくださるときは、いつも「もしも私だったら・・・」という親身な目線だったので、まるで友達と一緒に家づくりをしているような気持ちで、安心感がありましたし、とても楽しかったです。
これから家づくりをする人にアドバイスはありますか?
注文住宅の醍醐味は、自由なアイデアをたくさん詰め込めるところです。私たちの場合も、たくさん詰め込んで取捨選択ができたからこそ満足のいく家づくりになりました。M-HOUSEさんに設計をお願いしたら、実現のための方法を一生懸命考えてもらえますし、予算もできるだけ抑えるように工夫してくれると思います。やりたいことは何でも相談してみるのが一番だと思います。

オーダー住宅

DATA

  • 建築場所
    神奈川県横浜市
    家族構成
    夫婦+お子様2名
  • 敷地面積
    133.30㎡(約39.71坪)
    建物面積
    51.54㎡(約15.59坪)
  • 1階床面積
    51.54㎡(約15.59坪)
    2階床面積
    45.13㎡(約13.65坪)

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