「日の光が降り注ぐ明るい家」がカタチになるまで

T様/東京都町田市

いくつものアイデアが浮かび、「注文住宅」が選択肢に

「以前住んでいたアパートの近くにあった建売住宅に貼られていた広告を見て、M-HOUSEさんを知りました」と、担当者と顔を見合わせて照れ笑いするT様ご夫婦。予算の事も考えて、当初は建売住宅一択で検討されていたそうですが、担当者に希望を伝え、色々な物件を紹介されるようになると、お二人の心境に少しづつ変化が訪れます。
「どの建売住宅にも魅力的なところがあって、それを全部取り入れたいと思うようになったんです。そうなると、一から自分たちで考えられる注文住宅という選択肢もありだな、と」

毎週担当者と顔を合わせるうちに、T様ご夫妻の心は「自分たちの理想の家を建てる」という夢に傾いていきました。
お引渡しから約1年ほど経った頃に、取材させていただきました。
当時の図面などの資料を見ながら家づくりの過程を思い出していきます。

日当たり重視で選んだ、理想的な立地

注文住宅を建てるとなると、まずは土地が必要になります。
M-HOUSEから提案された土地や分譲地の中で、駅や学校への距離や立地から「これだ!」と思ったのが、今お住まいの分譲地。その中のどの区画にしようかと悩まれたそうです。

「土地探しで最優先していたのは、日当たりです。提案いただいた、当初決めた土地の予算内に収まる区画よりも、南に向かって開いていて、日の光が遮られない今の区画が気に入って、思い切ってここに決めました」
大きな窓から明るい光が差し込み、リビング全体を包み込みます。
理想の環境を妥協したくないという想いから、この場所で家づくりをすることを決意されたT様。
出会いから土地の決定に至るまでの約2ヶ月間を振り返り、奥様は「毎週のように担当者さんと話し合って、すごく密度の高い時間だった」と、目を細めながら懐かしんでいらっしゃいました。

「少し背伸びして選んだ場所ですが、ここに決めて本当によかったです」と笑顔を見せる旦那様。
日当たりの良さと解放感を備えたこの土地を手に入れたことで、理想の暮らしへの第一歩を踏み出します。
天真爛漫で明るいお姉ちゃんと穏やかで心優しい弟くん。
優しいグレーのアクセントウォールが空間を緩やかに仕切ります。

吹き抜けをつくることで、明るく開放的なリビングに

土地を決める段階で、担当者はその土地に合う、T様の理想を基にしたラフプランをご提案。
家づくりのアイデアの参考にするため、他社のモデルハウスも見ていたものの、「土地と建物をまとめてお願いした方がスムーズだろう」と、迷わずM-HOUSEへ設計・建築の依頼を決めて下さいました。

提示されたプランは、何度か一緒に建売住宅や土地を探す中で膨らんできた、お二人が実現したい夢が詰まっていました。
そこからさらに、理想を一つひとつ丁寧に汲み取り、注文住宅ならではの自由な発想をプラス。T様らしい住まいへと磨き上げていきます。
旦那様こだわりのリビング階段。リビングや吹き抜けの解放感をさらに広げ、家族のコミュニケーションを育む動線計画です。
調理スペースにゆとりがあり、作業しやすいペニンシュラキッチン。
キッチンと向かい合うようにテーブルを置くことで料理中も家族を見守れます。
T様が”日当たりの良さ”と同じくらい強いこだわりを持っておられたのが、1階にリビングがあること。
「子どもたちが帰ってきたときに、必ずリビングを通ってから自分の部屋に行く動線にしたかったんです」と、リビングの中で追いかけっこをする子どもたちを見つめながら、旦那様が目を細めます。

日当たりやプライバシーの確保を優先する場合、一つの選択肢として「2階リビング」が検討されることも少なくありません。しかし、自由に設計できる注文住宅だからこそ、T様は「1階にありながら、たっぷりと光が注ぎ、周りからの目線も気にすることのないリビング」という理想の両立を目指されました。
日当たりを重視した土地に、その光をどう効果的に室内に取り込むか。
T様邸は大きな窓をいくつも設け、家中にたっぷりと光が降り注ぐように設計されました。

さらに、解放感を出すために吹き抜けを採用。最初は「部屋数を確保したいので悩んでいた」とのこと。
けれど、完成した吹き抜けリビングは想像した以上に居⼼地がよく、「今ではここが⼀番お気に⼊りのポイントかもしれません」と旦那様は晴れやかな表情で語られていました。この⾔葉には、当初から吹き抜けを強く推していた担当者も「うん、うん」と嬉しそうです。
踊り場からリビングのお姉ちゃんに向かって⼿を振る弟くん。
2階に窓をたくさん設け、家全体を照らす光の通り道をつくりました。

空間のあちこちに遊び⼼をプラスして

当初予定していたより部屋数を減らしたことで、T様邸の家づくりに新たなアイデアが⽣まれました。
ビジネス書からスポーツ漫画までズラリ。
空間を活かすアイデアが光るワークスペース。
⾃分の書斎を持つことが夢だった旦那様。個室の数が減ったため発想を変えることにしました。
「どうせなら家族が通るところにオープンな書斎スペースをつくってしまおうと思ったんです」
そして、2階に⼤きな本棚を設け、その突き当たりにはデスクを造り付けて読書やPC作業ができるようにしました。

さらに、本棚の上はロフトになっていて、はしごをかけて出⼊りできる設計に。
はしごは、⼩さなお⼦さまがいても安⼼のつけ外しタイプ。
奥様は「いつかは⼦供たちの遊び場になるんだろうな」と呟いていました。
まるで秘密基地のようなワクワク空間。今は収納としてゆったりと使っていますが、きっと将来的にはお⼦様たちにとって、最⾼の遊び場にもなるはずです。
最初に建築⼠から提案された、たくさんの⼯夫が詰まったこの2階のプランを⾒た時、旦那様も「これはすごく良い!」と感動されたのだとか。
当時ストックしていたSNSの記事を⾒ながらこだわりを振り返ります。
いつも整った空間を保てるリビング収納。⽚付けの習慣もつきやすくなります。
さらに、T様邸にはお⼦様が成⻑してからのお楽しみの仕掛けも。
実は2階の吹き抜け部分にはスクリーンが設置されていて、そこで映画が観賞できるようになっているのです。
「今はまだ⼩さくて最後まで集中するのは難しいと思いますが、これから⼦どもたちと⼀緒に映画が観られると思うとワクワクしますね」と、旦那様。
ボタンひとつで、天井から静かに姿を現すスクリーン。
注⽂住宅だからこそ叶えられた、ホームシアター仕様の設計です。
T様邸には、他にもさりげなくオシャレな設計が⾊々と取り⼊れられています。
中でも特に⽬を引くのが、2階への階段。奥様がInstagramで⾒つけたアイデアを取り⼊れ、スリット状の⼿摺りがスタイリッシュなデザインとなっています。
「インスタで家づくりの素敵なアイデアを⾊々集めていたんです。気に⼊ったものは担当者さんに送って『こういうデザインにしたいです!』とお話ししていました。階段の⼿摺りのアイデアもその⼀つですね」

空間にアクセントを加える濃いめのブラウンを採⽤しつつも、スリット状にすることで圧迫感を抑え、遊び⼼のある雰囲気に。
また、階段下の収納扉は壁と同⾊にし、⼿摺りを主役とした空間の邪魔にならないよう⼯夫されています。

建売住宅では⾒つからないようなユニークなアイデアを詰め込んだT様邸。注⽂住宅ならではの家づくりを満喫していただいたことが伺えます。
靴も荷物もたくさん置けるシューズクロークと、ゆとりある⽞関。
思い出の品やお⼦さまの作品が飾られていました。

楽しさと安らぎを与えてくれる、世界でただ⼀つの場所

新しい家での暮らしについてお聞きすると、奥様からは真っ先に「朝、明るい光の中で⽬覚めることが何より幸せです」というお答えが。
以前の寝室は暗かったとのことで、⽇当たりの良さを⽇々実感されています。
また、⽇の光が降り注ぐ室内は、冬でもぽかぽかと暖かいことにも驚いておられました。
太陽の光をたっぷりと取り込む窓配置が、グレーのスタイリッシュな外壁に⾃然と馴染む外観デザイン。旦那様のお⽗様がDIYで設置した、バルコニーや⽬隠しフェンスでプライバシーを守っています。
旦那様は「⼦どもたちがのびのびしているのを⾒るのも嬉しいですね。以前は⾜⾳や泣き声を気にしていましたが、今は家の中で⾛り回って遊ばせてあげられます」と、優しい笑顔。⾬の⽇でも、開放的で広々とした家が最⾼の遊び場になります。

晴れた⽇には、緑の芝⽣に⽊製のベンチのあるお庭が親⼦の憩いの場に。
⼦どもたちの明るい笑い声が響く⼀⾓は、絵に描いたようなご家族の幸せにあふれています。「⼀度お庭で遊びだすと、⼦どもたちが家に⼊りたがらないんですよ」と、ご夫婦で顔を⾒合わせて笑っておられました。
⽞関アプローチとベンチも旦那様のお⽗様お⼿製。
お⼦さまたちは⾃転⾞やどんぐりで元気に遊ぶ姿を⾒せてくれました。
実は建物引き渡し後、旦那様にちょっとしたハプニングがあったのだとか。
「引っ越し直後に出張が入ってしまったんです。せっかくの新築の匂いを嗅ぐ機会を逃してしまいましたね」。
お仕事柄出張もあるため、家を空けることも珍しくないそうです。

ただ、旦那様には、そのお仕事ならではのマイホームのメリットも。
「アパートに住んでいたときに⽐べて、家を留守にしていても安⼼感があるんです」。

出張で留守にしているときも、家族をしっかりと守ってくれる家。旦那様にとってのマイホームは、⾃⾝がそこにいないときにも重要な役割を担い、なおかつ幸せの象徴として⼼の中で⼤切な位置を占めているものなのでしょう。
ワイドな洗面台は、朝の準備もスムーズに進められます。
ハンガーラックと作業台がついたランドリールームは、毎日の家事の負担を軽減してくれます。
T様邸とご家族の時間はまだまだ始まったばかり。
ご夫婦の理想をかたちにしたマイホームが、これからもご家族の思い出の中⼼であり続けることを願っています。

Q&Aお客様に聞きました

家づくりの過程で印象に残っていることは何ですか?
予算を越えた物件、少し条件が外れた物件でも、私たちにとって良い選択かもしれないものを、たくさん勧めてくださったことがありがたかったです。こちらの予算や希望に収まる物件だけを紹介してくださる会社さんが多い中で、M-HOUSEの担当者さんは、必ず最後に翌週の約束をしてくれるんです。毎週お話することができて、「私たちのためにすごく時間を使ってくれている」というのも嬉しかったですね。
これから家づくりをする人にアドバイスはありますか?
最優先したいと思う事は、やっぱり妥協しないほうがいいと思います。我が家の場合は日当たりでしたが、他にも色々と欲張った結果として、注文住宅がベストという結論になりました。同じようにこだわりがいくつもある方には、M-HOUSEさんみたいにしっかり寄り添ってくれる担当者さんと家づくりをするのがおすすめですね。
あとは同じ時期に家が建つ分譲地は、周りの家も子育て世帯が多いので、子供の友達ができやすいのはメリットだと思います。年の近い子と一緒に遊べたり、学校に通えたりするので、新しい土地での生活も安心です。

オーダー住宅

DATA

  • 建築場所
    東京都町田市
    家族構成
    夫婦+お子様2名
  • 敷地面積
    125.50㎡(約37.96坪)
    建物面積
    54.65㎡(約16.53坪)
  • 1階床面積
    51.34㎡(約15.53坪)
    2階床面積
    48.02㎡(約14.52坪)

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