ABOUT M-HOUSECOMPANY INFORMATION

HEAD & BRANCH OFFICE

本 店

〒245-0013
神奈川県横浜市泉区中田東1-6-6

TEL.045-801-7717
FAX.045-801-7718

アクセス
横浜市営地下鉄ブルーライン
「踊場駅」徒歩1分

横浜北店

〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-29-24
アビテノール3E

TEL.045-911-2005
FAX.045-911-2006

アクセス
横浜市営地下鉄ブルーライン
「センター北」駅 徒歩1分

ショールーム 兼 建築事業部オフィス
(2024年6月開設予定)

〒245-0002
神奈川県横浜市泉区緑園1-1-19
ロッジア3F(緑園都市畑長治ビル)


アクセス
相鉄いずみ野線
「緑園都市」駅 徒歩3分

PROFILE

社 名
株式会社M-HOUSE(エムハウス)
設 立
2016年10月
資本金
8,000万円
従業員数
14名(2024年1月)
事業内容
(不動産業)
不動産の売買仲介・買取・保有・不動産コンサルティング・賃貸管理
(建設業)
建築・建築デザイン・インテリアデザインの企画・設計・監理・施工・請負
資本金
8,000万円
加盟団体
(公社)神奈川県宅地建物取引業協会 / (公社)全国宅地建物取引業保証協会 / (公社)首都圏不動産公正取引協議会 / (一社)全国空き家相談士協会 /
(一社)神奈川県建築士事務所協会 / (一社)JBN・全国工務店協会 /
(一社)神奈川県木造住宅協会
保有資格
宅地建物取引士 / 空き家相談士 / 賃貸不動産経営管理士 / 一級建築士 / 二級建築士 / 測量士補 / AFP(日本FP協会認定) / 2級ファイナンシャルプランニング技能士 / 管理業務主任者 /住宅建築コーディネーター/ 損害保険募集人資格
取引銀行
神奈川銀行 / 川崎信用金庫 / きらぼし銀行 / JA横浜 / 静岡銀行 / 芝信用金庫 / 商工中金 / 湘南信用金庫 / 中央労働金庫 / 三菱UFJ銀行 / 横浜銀行 / 横浜信用金庫 / りそな銀行 その他
顧 問
顧問弁護士:
石川安藤総合法律事務所
顧問税理士:
税理士法人 ビジョン税理士法人

HISTORY

  • 2016
    1

    何も後ろ盾のない状態からのスタート

    2016年10月27日、大手不動産会社に12年勤めていた島田が株式会社M-HOUSEを創業、半年後に宅建業を取得。その後パート2人を雇用して、4月7日から以前の本店(横浜市泉区)で店舗を開業させる。創業初年度は270万円の赤字で終了。【入金売上1,470万円 契約売上約3,000万円】

  • 2017
    2

    経営難をひとりで乗り越え
    不動産買取事業をスタート

    第2期目も引き続き、休みもなく、飲みにもゴルフにも行かず、朝早くから夜中までただひたすら働き続ける。営業マンを2人雇用するが、管理能力や経営力のなさが原因か、2人とも半年で離職。2期目の途中でキャッシュが底をつき、島田は妻に頭を下げ、家のお金を借り食いつなぐ。しかし島田1人のマンパワーで2期目は仲介手数料で6,000万円の売上をたたき、黒字転換。ようやく金融機関からの融資も出るようになり、不動産の買取事業も始める。

  • 2018
    3

    売上3億円達成と
    キーマンの加入

    好調な仲介業に加え、2期目に仕入れた不動産の売却もあり売上は3億円を超える。順調な流れで3期目を終了することができたが、事業ごとのキャッシュフローの違いから会社の資金は常に不安定な状態であった。3期目の終わり頃、現M-HOUSEのキーマン、砂村の加入。たった1人で戦ってきた島田にとって、成功への一手となるありがたい存在であった。

  • 2019
    4

    気心の知れた仲間の加入で
    3人体制に

    期初、島田と同じ会社でずっと一緒に働き、気心も知れた仲間である桑原が加入。4期目はこの桑原と、島田・砂村の3人体制でスタート、地道な活動と、周りのご縁や紹介などもあり、売上、粗利ともに順調に伸ばしていく。

  • 2020
    5

    新型コロナウイルスに負けていられない。
    4人体制となり、
    新店舗へ移転!

    島田の元部下だった小野が合流。島田は社長業・営業・総務・経理・マーケティング・集客・会社のブランディングの構築作業など、常に最前線で戦い、砂村は営業と契約管理、桑原は営業と商品企画と設計、小野は営業をそれぞれ担い、4人で戦う。新型コロナウイルスの影響で、契約数も乱高下。
    1人ひとりの高いスキルで順調に売上をつくり、4期目も無事に黒字決算で着地。ここまで創業から5年、事業開始から4年半。流行し始めには先行きに不安はあったが「ここで負けられない」と強い気持ちで数千万の資金を投入し、新店舗の移転計画をスタート。無事移転先も決まり、5期目の終わりには新店舗(現本社)の移転も完了。勢いは止まらない。

  • 2021
    6

    勢いは止まることなく、
    更に急加速する

    横浜北店の出店計画があったため、以前の会社で一目置いていた鎌田、千葉、上野を招集。特に上野は島田と12年間、同じ会社の同じ事務所で苦楽を共にしてきた仲間。大手不動産会社の所長の椅子を蹴り、M-HOUSEを成長させることに興味を持ち、一緒に戦ってくれる、とても強力な仲間となる。
    8月、予定通り鎌田・千葉を主軸として横浜北店を出店。
    M-HOUSEは更に更に加速する。

  • 2022
    7

    初の経営企画発表会

    中村が加入し、横浜北店は営業マン3人体制に。続いて、木村が本店に加入。島田と同じ大手不動産建設会社で25年現場監督をやっていた吉田が加入した事により、自社にて念願の建築が可能になるという、事業拡大には欠かせない人材であった。10月には、経営企画発表会を横浜みなとみらいにて開催。銀行、協力会社、従業員とその家族の約80名を招待して、これまでの感謝を伝えるとともに今後の成長に向けて戦略を発表。建設業免許の取得、一級建築士事務所も開設する。

  • 2023
    8

    目まぐるしく日々は続く

    鈴木の加入で社員14人に。広く感じていた本社が、すでに手狭く感じるほど熱気にあふれた社内。本格的にスタートさせた建築事業に邁進した1年。契約ベースで年20本というやや高めに設定した目標もクリアし、注文住宅の建築事業も基盤ができ始める。不動産事業も好調で、まだまだ人手は足りない、忙しくもパワーが漲り、目まぐるしく充実した日々。

    現在、2024年6月オープン予定のショールーム 兼 建築事業部の事務所の計画が進行中。

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